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雨漏りから家を守る!カメラ調査を含む効果的な点検方法について解説します
2025.08.29
お役立ちコラム
雨漏り、それは住宅オーナーにとって深刻な問題です。
気づけば大切な家屋に深刻なダメージを与えている可能性があり、放置すれば修繕費用が膨大になることも。
しかし、雨漏りの原因究明は容易ではありません。
どこに原因があるのか、見つけるだけでも一苦労です。
そこで、この記事では雨漏り点検の重要性とポイントについて解説します。
雨漏り点検の目的と方法とは
雨漏りの原因特定の重要性
雨漏りの原因を特定することは、適切な修繕を行うために不可欠です。
原因が分からなければ、対症療法的な修繕となってしまい、根本的な解決にはならず、再発のリスクも高まります。
原因を特定することで、的確な修繕計画を立て、費用と時間を節約することができます。
また、原因によっては保険適用となるケースもありますので、早期の発見と原因特定は非常に重要です。
調査方法の選定基準
最適な調査方法を選ぶには、建物の構造、雨漏りの状況、予算などを考慮する必要があります。
例えば、目視で確認できるような明らかな雨漏りであれば、簡単な目視調査で十分な場合もあります。
しかし、原因が特定できない複雑な雨漏りの場合は、複数の調査方法を組み合わせる必要があるでしょう。
費用対効果の比較
さまざまな調査方法にはそれぞれ費用と効果が異なります。
目視調査は費用が安く済む一方、発見できる範囲が限られます。
一方、赤外線カメラ調査は費用は高くなりますが、非破壊で広範囲の調査が可能で、隠れた雨漏りの発見に役立ちます。
散水調査は、雨漏りの再現性が高く、原因特定に有効ですが、作業時間や費用がかかる可能性があります。
それぞれの調査方法の費用と効果を比較検討し、最適な方法を選択することが重要です。

赤外線カメラ調査のメリットとデメリット
赤外線カメラ調査の原理
赤外線カメラは、物体から放射される赤外線を感知し、温度差を画像として表示します。
雨漏りによって湿気が入った箇所は周囲より温度が低くなるため、その温度差を検知することで雨漏りの箇所を特定することができます。
この原理を利用して、建物の外壁や屋根、天井などを撮影し、熱画像を解析することで、雨漏りの原因を特定します。
調査可能な範囲と限界
赤外線カメラ調査は、建物を破壊することなく、広範囲の調査を行うことが可能です。
屋根や外壁だけでなく、天井裏や壁の中なども調査できます。
しかし、金属製の屋根や壁、光沢のある表面、建物の構造によっては、正確な測定ができない場合があります。
また、雨天時は調査ができません。
他の調査方法との比較
赤外線カメラ調査は、目視調査や散水調査と比較して、非破壊で広範囲の調査が可能というメリットがあります。
しかし、赤外線カメラ調査だけでは、原因を特定できない場合もあります。
そのため、目視調査や散水調査、注水量測定調査などを組み合わせることで、より正確な原因特定を行うことが可能です。
例えば、赤外線カメラ調査で疑わしい箇所を特定した後、散水調査で雨漏りを再現し、原因を特定するという方法が有効です。

雨漏り調査における最適な方法の選択と注意点
カメラ調査以外の調査方法
赤外線カメラ調査以外にも、目視調査、散水調査、注水量測定調査などがあります。
目視調査は最も簡便な方法ですが、目に見える部分に限られます。
散水調査は、実際に水を吹き付け、雨漏りを再現することで原因を特定します。
注水量測定調査は、一定量の水を流し込み、排水量の変化から漏水箇所を特定します。
これらの調査方法を状況に応じて使い分けることが重要です。
調査結果の解釈と活用
調査結果を正しく解釈し、適切な修繕計画に活かすことが重要です。
調査結果に基づいて、雨漏りの原因、範囲、修繕方法などを明確にします。
専門家のアドバイスを得ながら、最適な修繕計画を立てましょう。
専門会社への依頼の重要性
雨漏り調査は、専門的な知識と経験が必要です。
正確な原因特定と適切な修繕を行うためには、経験豊富な専門会社に依頼することが重要です。
専門会社は、適切な調査方法を選択し、調査結果を正確に解釈し、最適な修繕計画を提案してくれます。

まとめ
雨漏りの原因特定には、目視調査、赤外線カメラ調査、散水調査、注水量測定調査など、複数の調査方法があります。
それぞれの方法にはメリットとデメリットがあり、建物の構造や雨漏りの状況、予算などを考慮して最適な方法を選択することが重要です。
特に、赤外線カメラ調査は非破壊で広範囲の調査が可能ですが、すべての状況で有効とは限りません。
そのため、複数の調査方法を組み合わせることが、正確な原因特定につながる可能性が高まります。
専門家の適切なアドバイスと的確な判断が、迅速かつ効果的な雨漏り対策に不可欠です。
雨漏りでお困りの際は、専門会社への相談を検討しましょう。
早期発見と適切な対応が、建物の寿命と資産価値を守ることに繋がります。
費用を抑えたい場合でも、安易な選択は避け、専門家の意見を参考に、長期的な視点で最適な方法を選びましょう。
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