スタッフ紹介

塗装職人飯田 仁久
- 趣味・特技:スケートボード・釣り



自己紹介
奈良県を拠点に、塗装職人として27年以上現場に立ち続けています。
社内では“よっちゃん”の愛称で呼ばれ、
穏やかな人柄と落ち着いた対応で周りの職人たちからも信頼されています。
仕事においては「一塗り一塗りに想いを込める」ことを大切にし、
どんな現場でも妥協せず、完璧な仕上がりを目指しています。
塗装は技術だけではなく、気配りや段取り、そしてお客様の想いを感じ取る力が問われる仕事です。
だからこそ、常に自分の腕を磨き、現場ごとに最善を尽くすことを信条としています。
休日はスケートボードや釣りを楽しんでいます。
スケートでは風を切る爽快感、釣りでは静かな自然の中での集中。
どちらも「バランス」と「タイミング」が大切で、
塗装の仕事にも通じる感覚だと感じています。
仕事も遊びも、夢中で取り組むからこそ得られる学びがある——
そんな思いで日々を過ごしています。
働く上で大切にしていること
大切にしているのは「探求心」と「丁寧な姿勢」。
塗装業界は常に進化しており、新しい塗料や道具、施工方法が次々と登場します。
その中で、自ら学び続ける姿勢を持ち、常に最新の技術を取り入れることを心がけています。
また、現場ではお客様のご要望を丁寧に聞き取り、
「どうすればもっと良くなるか」を常に考えながら作業しています。
日々の積み重ねが信頼につながり、
温かみのある仕事へとつながっていると感じます。
最後にひとこと
塗装の仕事にゴールはありません。
経験を重ねても、まだまだ学ぶことが多く、
それがこの仕事の奥深さでもあります。
これからも飽くなき探求心を持ち続け、
お客様に「任せてよかった」と感じていただける仕事を目指してまいります。



