2025年07月13日
雨漏り調査!
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年末に現地調査の依頼のあった現場です
本日は屋根の下地のチェックに来ております
こちらは自治会館で地域の方が集まる大切な場所
築約40年のスレート屋根で過去に一度塗り替えをされているようでした
この年代のスレート屋根はアスベストを含むタイプのため当時としては
強度もそれなりにありましたがこちらの屋根は勾配屋根の角度がゆるいため
雨が降ると毛細管現象でスレートの下へ水が回り込み雨漏りを起こしてしまいます
毛細管現象とは?(AIから参照)
本来なら水は上に上がらないのに、
細いすき間や細い管の中では、
水が重力に逆らって吸い上げられる現象のことです。
これ、全部「毛細管現象」です。
ポイントはこの3つ👇
➡ その結果、
下から上へ、横から内側へ水が入り込む。
こういう条件がそろうと👇
👉 雨水が
「流れる」よりも「吸い上げられる」
👉 スレートの下に水が回る
👉 防水紙まで到達
👉 雨漏りの原因
つまり
古いスレート × ゆるい勾配 = 雨漏りリスク大
これらは塗っても変わらない。
➡ 状況によっては
カバー工法や屋根葺き替えを検討する必要あり。
です
前回の調査では天井裏を確認し雨漏り跡があることを確認
今回は野地板屋根の下地が傷んでいないかの確認でした
築40年が経過しているためスレート自体の強度も落ちており
屋根の上を歩くとパキパキときしむ音が出る状態です
現時点では割れてはいませんが
将来的には割れてしまう可能性が高い屋根です
多くの方が利用される施設のため
見た目だけを整える塗装の提案は行わず
安全性と耐久性を最優先に考え屋根カバー工法をご提案する予定です
地域の皆さまがこれからも安心して集まれる場所であるために
しっかりとした判断と提案を行っていきます
本日もご安全に!

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